完全予約制

身体の硬い人はいません!いるのは身体の硬くなる使い方をしている人だけです!!

ダウンドッグから足を前に出して手と手の間に置けない人へ【2021年最新版】

 
この記事を書いている人 - WRITER -
芹澤 宏治(せりざわ こうじ)
前職では、ストレッチのパーソナルトレーナーとして10年間でのべ30000人以上の指導を経験。 ヨガに出会い、ストレッチだけでは改善しなかった身体の硬さを解決する方法(身体の使い方)に気付き、ヨガインストラクターとなる。 身体の硬い人の為のヨガインストラクターとして、のべ10000以上のパーソナルレッスンを経験。 身体の硬い人だけでなく、ヨガインストラクターやプロのダンサー、プロボクサーなどへの指導も行っている。 メディアやセミナーなどスタジオ外での活動も通じて、解剖学に基づく理論と身体感覚の両面から身体の使い方を伝える活動をしている。 著書の「夢の360°開脚を叶える本」は発行部数6万部を越える人気となった。

ダウンドッグから足を前に出して手と手の間に置く動き。

 

太陽礼拝の中に限らず、シークエンスの中では多くみられるパターンです。

この動きが苦手な人が少なくないです。

 

今回はできない理由とできるようになる為のコツ、練習方法についてお伝えします。

 

足が前に出せない理由

画像1

これはシンプルな理由があります。

「足だけを動かそうとしているから」です。

 

本当は全身の連携によって足を前に出しているんですよ。

でも、足が出ないことによって、もっと足を何とかしようと思ってしまうことが起こり、ますます全身の連携をしづらくなってしまいます。

 

むしろ足は固定したままで体全体を動かして、足を手と手の間に持っていくイメージで行うことが大切です。

 

どうしたら足が前に出せるようになるか?

画像2

では実際に足を前に出せるにはどうしたら良いでしょうか?

 

足を前に出すには3つの要素があります。

1,腹筋の引き込みを使う

2,軸足の力を使う

3,胸の力を使う

 

それぞれ詳しく説明していきますね。

 

1,腹筋の引き込みを使う

まずは腹筋の引き込みから練習しましょう。

画像3

 

足を前に持っていくときは、腹筋を引き込んだまま前に運びます。

画像4

画像5

 

腹筋の引き込みが足らないと、足が落ちてしまいます。

画像6

 

・練習方法

ダウンドッグから内ももを仙骨に張り付けるように引き付けます。

画像7

このまま10秒キープします。

 

10秒キープして使う感覚を掴むことができたら、今度は10回上げ下げをしてください。

この位のポジションから。

画像8

 

引き込んで。

画像9

また戻すのを10回繰り返しましょう。

 

2,軸足の力を使う

これはシンプルです。言葉の通りです。

画像10

腹筋の引き込みは前提で、左脚で地面を押す力を通じて右ひざを押すつもりで力を入れると上手くいきますよ。

 

・練習方法

壁際で片足立ちをして、手で押さえます。

画像11

上の写真であれば

左脚(軸足)で地面を押した力を使って右脚で左手を押します。

10秒キープします。

これをセルフでやっている形です。

画像12

右脚(上げた脚)の力だけで左手を押した時の感覚と比べてみると面白いですよ。

 

3,胸の力を使う

床を胸や腕で押す力で足を前に持っていきましょう。

理由は2つ。
・動きをサポートする筋肉が増えるので動きが大きくなること
・胸を持ち上げる分、足を出すスペースができること
です。

 

胸を使うことで支点が増やせます。

足だけだと股関節支点だったものが。

画像13

 

胸を使うことで胸の支点も支えるようになります。

画像16

 

節が多い方がものは動きが大きくなりますよね。

また、足を前に持っていくのに腕と胸の力をサポート支えるようになります。

 

・練習方法
四つん這いからネコのポーズで胸を持ち上げる

画像17

 

ダウンドッグから胸を持ち上げたプランクポーズへの移行

画像16

画像17

どちらも10秒キープして感覚を掴んだら、10回繰り返してください。

 

まとめ

・前に出す足の力だけで行わない様に

・全身(腹筋、軸足、胸)の筋肉を使うこと

・股関節ではなく、胸を支点にイメージしてみること

 

動画で見たい人はこちら

 

この記事を書いている人 - WRITER -
芹澤 宏治(せりざわ こうじ)
前職では、ストレッチのパーソナルトレーナーとして10年間でのべ30000人以上の指導を経験。 ヨガに出会い、ストレッチだけでは改善しなかった身体の硬さを解決する方法(身体の使い方)に気付き、ヨガインストラクターとなる。 身体の硬い人の為のヨガインストラクターとして、のべ10000以上のパーソナルレッスンを経験。 身体の硬い人だけでなく、ヨガインストラクターやプロのダンサー、プロボクサーなどへの指導も行っている。 メディアやセミナーなどスタジオ外での活動も通じて、解剖学に基づく理論と身体感覚の両面から身体の使い方を伝える活動をしている。 著書の「夢の360°開脚を叶える本」は発行部数6万部を越える人気となった。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です