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身体の硬い人はいません!硬くなる使い方をしている人がいるだけです!

【動画紹介】腰をひねると痛くなる理由と改善方法について【99%の人が間違っている腰のひねり方】

 
この記事を書いている人 - WRITER -
芹澤 宏治(せりざわ こうじ)
前職では、ストレッチのパーソナルトレーナーとして10年間でのべ30000人以上の指導を経験。 ヨガに出会い、ストレッチだけでは改善しなかった身体の硬さを解決する方法(身体の使い方)に気付き、ヨガインストラクターとなる。 身体の硬い人の為のヨガインストラクターとして、のべ10000以上のパーソナルレッスンを経験。 身体の硬い人だけでなく、ヨガインストラクターやプロのダンサー、プロボクサーなどへの指導も行っている。 メディアやセミナーなどスタジオ外での活動も通じて、解剖学に基づく理論と身体感覚の両面から身体の使い方を伝える活動をしている。 著書の「夢の360°開脚を叶える本」は発行部数6万部を越える人気となった。

腰をひねると痛い人へ向けて、痛くなる理由と改善方法について説明しています。

 

腰をひねると痛い人は、痛くなって当然の腰のひねり方をしていることがほとんどです。

少なくとも腰をひねると痛い悩みを持ってスタジオにくる人の内99%は間違ったひねり方をしています。

 

まずは理屈を知って、キチンとした使い方を学んで、身体に無理のない使い方を覚えさせましょう。

それから繰り返し練習して、その使い方が当たり前にできるように馴染ませてください。

目次

0:00 オープニング

0:51 どの位ひねれれば良いのかの健康上の基準について

1:42 なぜひねると痛いのか?痛い原因について

2:41 正しくひねる為の基本動作の練習方法について

5:35 正しくひねる為の基本動作をワニのポーズで活かす

7:42 ワニのポーズができれば舟のポーズもできる話

10:33 今回のまとめ

 

YouTube動画の目次ページを作りました。

動画を復習したい人は、教科書的にご利用ください。

無料動画レッスン

 

身体の硬い人はいません。

いるのは、身体を硬くする使い方をしている人だけです。

知れば出来る!!

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芹澤 宏治(せりざわ こうじ)
前職では、ストレッチのパーソナルトレーナーとして10年間でのべ30000人以上の指導を経験。 ヨガに出会い、ストレッチだけでは改善しなかった身体の硬さを解決する方法(身体の使い方)に気付き、ヨガインストラクターとなる。 身体の硬い人の為のヨガインストラクターとして、のべ10000以上のパーソナルレッスンを経験。 身体の硬い人だけでなく、ヨガインストラクターやプロのダンサー、プロボクサーなどへの指導も行っている。 メディアやセミナーなどスタジオ外での活動も通じて、解剖学に基づく理論と身体感覚の両面から身体の使い方を伝える活動をしている。 著書の「夢の360°開脚を叶える本」は発行部数6万部を越える人気となった。

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