腹筋(下っ腹・丹田)が抜けない様にする為の練習方法【恥骨の引き上げ】
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前職では、ストレッチのパーソナルトレーナーとして10年間でのべ30000人以上の指導を経験。
ヨガに出会い、ストレッチだけでは改善しなかった身体の硬さを解決する方法(身体の使い方)に気付き、ヨガインストラクターとなる。
身体の硬い人の為のヨガインストラクターとして、のべ10000以上のパーソナルレッスンを経験。
身体の硬い人だけでなく、ヨガインストラクターやプロのダンサー、プロボクサーなどへの指導も行っている。
メディアやセミナーなどスタジオ外での活動も通じて、解剖学に基づく理論と身体感覚の両面から身体の使い方を伝える活動をしている。
著書の「夢の360°開脚を叶える本」は発行部数6万部を越える人気となった。
今日は最近の動画ではよく説明している「恥骨の引き上げ」について説明します。
いわゆる「腹筋の引き込み」とほとんど同じ感覚で捉えていただいて大丈夫です。
「下っ腹や丹田、バンダに力を入れる」ことともほぼ同じ意味です。
※厳密には違いますが、ポーズの練習の上ではあまり気にしないで同じと捉えてください。
ポーズをとった時に反り腰になって腹筋が抜けてしまう人。
特に立位のポーズで基盤が安定せずふらついてしまう人。
そんな人への参考になる内容です。
目次
0:00 オープニング
0:38 恥骨の動きを意識する練習
1:32 恥骨の動きを意識する練習の深掘り
2:45 立位での恥骨の動きのイメージ
3:36 腹筋が抜けない様にする為の実践練習
5:23 恥骨の引き上げのポーズへの活かし方
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前職では、ストレッチのパーソナルトレーナーとして10年間でのべ30000人以上の指導を経験。
ヨガに出会い、ストレッチだけでは改善しなかった身体の硬さを解決する方法(身体の使い方)に気付き、ヨガインストラクターとなる。
身体の硬い人の為のヨガインストラクターとして、のべ10000以上のパーソナルレッスンを経験。
身体の硬い人だけでなく、ヨガインストラクターやプロのダンサー、プロボクサーなどへの指導も行っている。
メディアやセミナーなどスタジオ外での活動も通じて、解剖学に基づく理論と身体感覚の両面から身体の使い方を伝える活動をしている。
著書の「夢の360°開脚を叶える本」は発行部数6万部を越える人気となった。