顔晴るジムについて
身体の硬い人はいません!
いるのは、
身体の硬くなる使い方をしている人だけです。
パーソナルヨガスタジオ 顔晴る(がんばる)ジム
芹澤 宏治(せりざわ こうじ)
顔晴るジムは、10年間ストレッチトレーナーをしていたのにこんな状態だったインストラクターが
35歳でヨガと出会ってこうなった事に感動し、
ヨガを通じて気付いた、本質的な身体の使い方や練習の仕方をお伝えするスタジオです。
その為、ストレッチで出来る事も、ストレッチだけでは出来ない事も知っています。
長年ヨガに取り組んでも柔らかくならない理由も知っています。
ストレッチトレーナーとして10年。
ヨガインストラクターとして12年。
併せて述べ42000以上のレッスンをしてきた経験を活かし
知識としてだけではなく、感覚としてもお伝え出来る事が特徴です。
パーソナルレッスンなので、周りを見て遠慮する事も恥ずかしがる事もありません。
是非、自分史上最高の自分と出会ってください。
ヨガだけでなく、身体の使い方全般からケアまで
身体に関する事なら、いつでもなんでも相談できるかかりつけインストラクターが目標です。
生徒さんの様子
身体が硬い人が柔らかくなるのは実は簡単なんです。
適切な「動かし方」と「練習の仕方」を知る事
ただそれだけなんです。
出来ないのではなく、知らないだけです。
自力で開脚の練習をしていても、2年間全く変化がなかった人も、知ることでこうなりました。
お子さんに「ママのダウンドッグ変な四角形だよ」と言われた生徒さん。
約半年で見違えるほどになりました。
→超絶身体の硬い人が半年間真面目にダウンドッグを練習したらどうなるか?
システム・料金について
当スタジオのレッスンはパーソナルレッスンとなります。
パーソナルレッスンは、決まったメニューはありません。
生徒さんのお悩みに合わせて、必要な身体の使い方をお伝えしています。
コースは2種類あります。
90分 ¥13200(初回の方、遠方でなかなかレッスンを受けられない方におススメです)
60分 ¥8800(リピータさん、定期的にレッスンを受けられる方はこちらで十分です)
予約状況をご覧いただき、空いているところからご希望の時間とコースをお選びください。
キャンセルポリシーについて
※ご予約の際は、顔晴るジムキャンセルポリシーにご同意いただいているものと致します。
パーソナルレッスンのキャンセル・変更は、レッスン日の2日前までにご連絡ください。
それ以降の生徒さん理由によるキャンセルに関しましては、
下記の規定に応じてキャンセル料が発生します。
<キャンセル料>
・当日キャンセル・・・料金-2200円) 例:60分のレッスンですと、6600円がキャンセル料
・前日キャンセル・・・コースに関わらず、一律2200円がキャンセル料
・2日前・・・キャンセル料なし
当日:予約日の0:00以降
前日:予約日前日の0:00~23:59
2日前:予約日前々日の0:00~23:59
※無断キャンセルの場合は、全額がキャンセル料になります。
※レッスン時間の短縮(90分→60分など)は、前日以降の変更の場合、元のレッスン料金を頂きます。
※キャンセル対象外
・当日内、予約日以前への変更(変更希望先の時間が空いていない場合は、キャンセル対象となります)
・台風や地震、大雪などの場合。
<キャンセル方法>
・電話・メールにてご連絡ください。
スタジオ営業時間外の場合は留守番電話へのメッセージでも可能です。
<キャンセル料のお支払い方法>
・会員さん・・・次回のレッスン時に合わせてお支払いください。
・新規さん・・・直接いらしていただくか、ご案内した銀行口座に1週間以内にお振込みください。
<当日の遅刻について(時間変更不可の場合)>
・予約時間内でのレッスンで正規の料金をお支払いいただきます。
(60分のレッスンで45分遅刻した場合は、15分のレッスンで8800円お支払いいただきます)
※もちろんその場合は15分でできることを精一杯さえていただきます。
レッスンを迷っている人へ。まずはこちらから。
レッスンを実際に体験するのを迷っている方は、顔晴るジムの無料YouTubeレッスンもおススメです。
グループレッスンだけでは知ることのできない細かい身体の使い方について説明しています。
また、このnoteシリーズ【身体の使い方を、誤解から再教育する。──年間noteシリーズのご案内】では、毎月ひとつずつ「身体の誤解」を解きほぐしながら、
使い方の“再教育”をテーマに、整う感覚を再構築していきます。
年間テーマ一覧(2025年版)
5月 地ならし 身体の“場所のズレ”に気づく準備
6月 場所の誤解 動かしているつもりで動かせていない
7月 力の誤解 「力を入れる」と「力が通る」は違う
8月 支えの誤解 支える=固める、ではない
9月 軸の誤解 軸は「真っすぐ」でも「崩れない」でもない
10月 呼吸の誤解 深呼吸は“沢山吸うこと”ではない
11月 柔軟性の誤解 柔らかい=伸びる、ではない
12月 安定の誤解 安定は“止まること”ではない
1〜3月 連動の再教育 誤解を統合し、“つながる身体”を取り戻す